じっくりとやりたい方はどうぞお早めにお越し下さい。
私がその日に活動しているかどうかは、京都大学総合博物館に問い合わせていただければ、
その直前の木曜日には分かります。
週末子ども博物館:京大総合博物館にて、土曜日(10時00分~16時30分)に開催。
まず、基本的なことですが、編み合わせて作る多面体は、材料が枝分かれしていない限り、全ての面が四角形です。
(逆に、全ての面が四角形から成る多面体は、穴があいていなければ、かならず編み合わせて作ることができます。)
今回は正十二面体。面の形は正五角形です。このままでは編めないので、普通は、各面を適当な四角形に分割します。
しかし、あえてそういったことをせずに編み合わせる方法を紹介します。
簡単にいうと、五角形を、四角形に余分な辺が一つ加わった形だと思って編むのですが、
この余分な辺を処理するために、両側から「爪」を出してかみ合わせます。
実際に作ってもらったほうが分かりやすいと思うので、早速作り方の説明に入らせていただきます。
設計図は2つ用意しました。一方には説明のために記号をたくさん付けましたが、
もう一方にはそれがありません。自信のある方は記号のない方で挑戦してみてください。
<<作り方>>
設計図を厚紙などに印刷して、周りの線で切り出してください。
ただし、厚い紙ほど、線より内側で切ることをおすすめします。
そして、内部の実線で全て山折りにして準備完了です。
正五角形から飛び出している小さい長方形を、以下「爪」と呼びます。
ルール1: 爪のある面を爪のない面の上に重ねる。
ルール2: その際、爪のある辺を黒丸(記号有りの方のみ)のある辺の上に重ねる。
ルール3: 爪は、その辺で接している向かい側の面の下に入れる。
記号有りの方だけですが、重ねるべき面を下になる面に「色位置」で示してあります。
例えば、「赤左」とは赤い紙の、爪のある五角形3つのうち、左にあるものを指します。
念のため、左右は切り出した後も分かるよう、両端の組みしろに記してあります。
爪の処理以外は、菱形十二面体とほぼ同じになっているので、出来上がりを比べてみるのも面白いと思います。
むずかしい・・・
コンペ・・・17日かぁ~
代わりに出たいなぁ~